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価格：134,400円

●商品番号：K-0584●2009年春夏カタログ掲載モデル ●カラー：ホワイト/ガンメタ カラー：ホワイト/ガンメタ共通サイズ・機能ガイドはこちら運動性能とフィット感を追求したスポーツライディングジャケット。

レーシングスーツ用に開発された『プロトコアレザー』と、ザイロンニットを採用したフラッグシップモデル。

運動性アップの為に脇下までカバーする大型肩シャーリング、背中脇にはエアーダクトを装備しています。

内袖のザイロンニットにはフィルムコーティングを施し、防風性を。

襟上部にはソフトな素材を内蔵し、肌当たり良く仕上げています。

【仕様】肩：Kフォームプロテクター肘：HP-1プロテクター背：波型トランスフォーム裏地：脱着タイプ【素材】表：ホルス牛革（フッ素加工）、ザイロンニット（フィルムコーティング）裏：ポリエステル100%（メッシュ）【機能】ダクト／背パット／肘パット(HP-1)／プロトコアレザー／ZYLON／K-FOAM／MS-1:通常、ご注文をいただいてから1週間前後で「発送」予定です。

都度メーカーに発注しますので、品切れの際やメーカー在庫切れの場合はメールにてお知らせいたします。

この商品・関連商品に寄せられた、お客様の評価とインプレッションクシタニ:KUSHITANI ストレートパンツ評価：この時期、冬装備は必須です。

しかしながら安全性を考えるとレザーパンツに敵うものはありません。

更にファッション性も加味するなら、この逸品です。

レザーを熟知したクシタニの定番です。

他社メーカーも同じような定番は発売していますが、履き心地はこれに限ります。

価格もリーズナブルでありながら、手を抜かない縫製にびっくりする筈です。

クシタニ:KUSHITANI シングルジャケット評価：クシタニ2006年秋モデルの「レザー・シングルジャケット」の限定モデルです。

ユーズド加工により、使用感を表現させています。

レザーは「ダボダボ」で着るより「ピシッ」と着たかったので、身長170cm・体重55kgにピッタリのサイズを選びました。

ライダーポジション形状のため袖がめくれることもなく、防寒も問題なし。

ユーズド加工が、よりライダーの存在感を引き出してくれている感じがします。

価格は少し高いイメージがあると思いますが、「世界のクシタニ」「本皮のクシタニ」をこの価格で体感できることの喜びには変えられません。

使用するたびに、愛着が生まれ、一体感を味わえるレザージャケットです。

クシタニ:KUSHITANI ハイウエストパンツ評価：バイクに乗らないで履いていると腰の辺りの緩さと丈の長さが少し気になりますが、バイクに乗るとスッキリとフィットします。

皮質は柔らかいですが、しっかりしていて手触りも良くニーグリップもし易く感じます。

走行中は膝のパットも気にならず履きやすい皮パンです。

値段は高いと思いますが、クシタニ製品はメーカーでの修理も可能のため長く使える製品です。

クシタニ:KUSHITANI ライドパンツ　K-1019評価：「絶品」最初から結論を出してしまうようだが他に言葉が見当たりません。

試着の段階では「なんかキツイ〜」と感じたが、いざバイクに跨ると、「ぴったりフィットする。

」にすぐに変化しました。

内股がニットになっているおかげでハングオンのフォームがとりやすい。

他メーカーの革パンだとライディングフォームのどこかに「ガマンする」ことがあったが、ライドパンツはそんなガマンは皆無。

また、他メーカーの製品で前傾姿勢をとるとどうしても腰とパンツに隙間が開いてしまうがクシタニはそのような事はなく、ただただ、「いや〜、コレはいいや〜」となってしまうんです。

まさにツナギの下半身。

ライディングするためのパンツだな〜としみじみ・・・。

レザーの質もとてもいいので、厚みがあると感じるのにしなやか。

触った感触にさえ上質さを感じます。

シートとのなじみも良く滑ることもありませんでした。

膝パッドの感触が素晴らしく、「膝に当てている」より「膝を包み込む」と言ったほうが正解ではないでしょうか。

望むことは、膝にスライダーがあれば文句なし。

せっかくの革を削っちゃうなんてもったいないですから。

クシタニ:KUSHITANI レザーメッシュパンツ評価：膝はハーフカップ、オールメッシュの皮パンです。

夏のロングツーリングはこれが一番です。

最近は他社も同様のアイテムを出し始めていますが、革質はクシタニのがよい感じです。

価格も高めですが...さらに欲を言えば、裏地のメッシュが取り外せると洗濯等が容易で衛生的でよいと思う。