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ローカル線をゆく
レビュー評価:4.0(5点満点) レビュー数:1
価格:1,575円
商品副データ乗っておきたい珠玉の鉄道50線藤田彰/黒阪幸伸阪急コミュニケーションズこの著者の新着メールを登録する発行年月:2007年12月登録情報サイズ:単行本ページ数:225pISBN:9784484072340日経新聞土曜日版好評連載『ローカル線をゆく』単行本化!いつの時代も 『旅』 は最も身近な楽しみです。
本書は52回にわたって連載され好評を博した日経新聞・土曜日版の『旅ゆけば』を単行本化。
北は最北の原野をつらぬく宗谷本線から、都心からスグに行けるSLの旅・秩父鉄道、オープンデッキ付き特別車両の四国・土佐くろしお鉄道、そして日本最南端の駅があるJR指宿枕崎線まで、四季折々の情景と、JRから市電までを盛り込んだ日本の鉄道風景の数々はきっと読者の心をとらえるにちがいありません。
【内容情報】(「BOOK」データベースより)鉄子・矢野直美と仲間たちが旅するローカル鉄道、幸せ旅。
【目次】(「BOOK」データベースより)JR宗谷本線—最北の原野駆ける/JR富良野線—五感いやす虹色大地/北海道ちほく高原鉄道—惜別包むふるさと銀河線/JR釧網本線—幸運の流氷響く喚声/JR根室本線—草木と水の別世界/JR日高本線—馬と共に駆け抜ける/津軽鉄道(青森県)—心温まるストーブ列車/JR五能線(青森・秋田県)—冬の日本海突き刺す荒波/三陸鉄道(岩手県)—モグラ鉄道絶景ちらり/由利高原鉄道(秋田県)—山すそ青々稲田の海〔ほか〕【著者情報】(「BOOK」データベースより)藤田彰(フジタアキラ)日本経済新聞東京編集局写真デザインセンター写真部編集委員。
1949年神奈川県生まれ。
日本大学芸術学部写真学科卒業後、1972年、日本経済新聞社入社。
1989年、夕刊連載企画『皇居の四季』で東京写真記者協会賞受賞黒阪幸伸(クロサカユキノブ)日本経済新聞東京編集局写真デザインセンター写真部記者。
1965年東京都生まれ。
1990年早稲田大学法学部卒業後、日本経済新聞社入社。
1996年「アトランタ五輪」の取材で、東京写真記者協会スポーツ部門賞受賞杉崎行恭(スギザキユキヤス)1954年、兵庫県尼崎市生まれ。
フォトライター。
東京写真大学短期大学部を卒業後、交通博物館内の写真暗室や修学旅行のカメラマン等の写真フリーター生活を続ける。
旅行・趣味雑誌の取材の傍ら1970年代より全国の駅舎や鉱山、飛行場などの産業交通の遺産をめぐり1988年の『駅舎』(みずうみ書房)をはじめ『日本の駅舎』『駅舎再発見』『駅旅のススメ』(JTB)、『毎日が乗り物酔い』(小学館)などを発表。
河原で石投げをする日本水切り協会会員矢野直美(ヤノナオミ)北海道札幌市生まれ。
旅をしながら“撮って書く”フォトライターとして、新聞や雑誌など各メディアに複数の連載を持つ。
また、女性の鉄道好きを表す「鉄子(てつこ)」の愛称でも呼ばれる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。
本 > 旅行・留学・アウトドア> 鉄道の旅