忍者ブログ

品揃え豊富なネットショップサイトです。

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ダウン症の若者支援ハンドブック
ダウン症の若者支援ハンドブック

価格:2,940円

商品副データ学校から社会への移行期に準備しておきたいことすべてジークフリード・M.プエスケル/百溪英一明石書店この著者の新着メールを登録する発行年月:2008年03月登録情報サイズ:単行本ページ数:365pISBN:9784750327365【目次】(「BOOK」データベースより)へその緒を切ること—親の観点/ダウン症の人の身体的成熟/思春期・青年期における心理的適応と精神障害/「でも、私には君の言っていることがわかりません」—ダウン症の若者・成人とのコミュニケーション/社会的統合と友情/ダウン症の青年・成人の地域社会への参加/障害のある生徒のための余暇教育—現在の展望/中度・重度障害をもつ学齢期の生徒のための職業訓練プログラム/高等学校後の知的障害者に対する継続教育—特殊カレッジプログラム/移行過程—学校から職場へ/就労の機会と選択/自立生活に向けて/ダウン症の人たちのセクシュアリティ、結婚、子育て/ダウン症の人たちの自尊心の向上/政策問題、人権、支援活動【著者情報】(「BOOK」データベースより)プエスケル,ジークフリード・M.(Pueschel,Siegfried M.)医師、博士、公衆衛生学修士、弁護士。


1967年から1975年、ボストン子ども病院発達評価クリニックに勤務。

そこで最初のダウン症プログラムのディレクターとなり、フェニールケトン尿症と先天性代謝異常プログラムの指導も行った。

1975年、プロビデンスにあるロード・アイランド病院子ども発達センター所長に。

発達障害、生化学遺伝学、染色体異常における臨床活動、研究、教育を続け、国内外で広く講演活動を行った百溪英一(モモタニエイイチ)日本ダウン症ネットワーク事務局長。

1953年東京生まれ。

1977年日本大学獣医学科大学院修士課程を修了後、農林省家畜衛生試験場に入省し、家畜の病理学、細菌学、免疫学、分子生物学的研究に従事。

26歳で結婚後、1983年に第2子の長女がダウン症をもって誕生。

障害福祉に関する活動を開始。

1986年アメリカ留学から帰国後に専門の医学、生物学の知識と患者支援を結びつけた活動をするために、北海道のダウン症児親の会の書記として患者家族会の活動に参加。

2001年つくば市の障害を越えた学際的研究組織「つくば障害児の発達を考える会」を設立。

同年、県内各地の仲間とともに「茨城県ダウン症協会」を設立し現在まで事務局長を務める。

1995年ダウン症児の親と専門家の支援ネットワーク「日本ダウン症ネットワーク」を設立。

2002年に同組織をNPO法人化し、現在まで事務局長を担当。

家族は妻と二男、二女。

趣味はレコード鑑賞、ポスターデザイン、漫画を描くこと、クラシックカメラ、写真撮影、レース鳩の飼育など。

つくば市在住ハリス淳子(ハリスジュンコ)滋賀県生まれ。

神戸市外国語大学外国語学部英米学科卒業後、高校の英語教師、商社や自動車会社の社内通訳・翻訳を経て、フリーの翻訳者に。

主としてビジネス翻訳の分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

本 > 人文・思想・社会> 教育・福祉> 福祉

PR
ブログ内検索
カレンダー
09 2024/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
バーコード
Copyright FE-EE 通販ショッピング by No Name Ninja All Rights Reserved.
Template by テンプレート@忍者ブログ
忍者ブログ [PR]