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響きの器
響きの器

価格:2,100円

多田・フォン・トゥビッケル房代人間と歴史社この著者の新着メールを登録する発行年月:2000年09月登録情報サイズ:単行本ページ数:218pISBN:9784890071180【内容情報】(「BOOK」データベースより)“生きていること”と音楽。


人間は響きをもつ器—。

そのひとつひとつの音に耳を澄ませることから治療がはじまる。

ドイツで音楽治療を学び実践する著者が、人生の諸場面で感じとった音を言葉にうつし、東洋と西洋の間、古と現代の間、医学と芸術の間に橋を架けるものとして、「音楽」のもつ豊かな可能性を示唆する。

【目次】(「BOOK」データベースより)序 遊びの心(楽—太鼓/音—洞窟からの光)/破 Lebenそして音‐楽(子どもたちとの音遊び/音楽療法への道/日本文化との出会い ほか)/急 生命との対話(生命との対話/夢の房)【著者情報】(「BOOK」データベースより)多田・フォン・トゥビッケル房代(タダフォントゥビッケルノブヨ)Tada von Twickel,Nobuyo。

1952年9月29日、宮崎県に生まれる。

武蔵野音楽大学声楽科卒業後、東京、宮崎にて、障害を持った人々を交えた、子どもと母親との音楽活動に携わる。

1990年、ドイツWittenーHerdecke大学医学部音楽治療科修士課程卒業、Diplom Musiktherapeutin(音楽治療家/療法士)取得。

M¨unster,Alexianer Krankenhaus(精神病院)勤務、分裂病、そう鬱病、ダウン症などの治療にあたる。

現在はWestf¨alische/WilhelmsーUniversit¨at M¨unster(ミュンスター国立大学)音楽療法科の講師を勤め、自宅においては一般の人々を対象に、またAnnaーKatharinen Karthausにて、知的・精神障害をもつ人々のための音楽療法に従事。

「空間の体験」、「声」をテーマに、即興ワークショップ等、ドイツ、日本で実施している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)この商品の関連ジャンルです。

本 > 人文・思想・社会> 心理学> 心理学

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