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サンストーン 6mm径ラウンドビーズ 10個入り
サンストーン 6mm径ラウンドビーズ 10個入り

価格:1,890円

天然石・パワーストーン詳細情報サンストーンサンストーンは長石と呼ばれる鉱石の仲間で、ムーンストーンやラブラドライトと同じ系列です。


ムーンストーン(月長石)との対称で和名を日長石といい、また光輝ある銅色を示すところからヘリオライト(heliolite)「太陽石」とも呼ばれています。

サンストーンは古代ギリシャでは「勝利の石」と呼ばれていて、自信と積極性を高め実力以上の底力を引き出し、勝利や成功に導くと言われています。

人前に出て堂々とした態度を示したい時に貫禄と動じない強さを与えます。

別名日長石英表記sunstone石言葉積極性を高めるサイズ6mmサンストーン sunstone 日長石 Heliolite 太陽石 ■開運暗示:太陽の恵み、情熱、勇気、健康、生きる喜び、自立と自律心、意欲と行動力、リーダーシップ、幸運 ■こんな人に:エネルギーが枯渇している、実行力・行動力が欲しい、鬱っぽい気分を明るくしたい、前向きになりたい、自尊心を取り戻したい ■相性の良い方位:南 ■対応チャクラ:中腹、下腹 意欲を得、心身に受けた傷を癒す。

気分を明るくして気力を充実させる。

  ・第2チャクラのブロックを壊し、生命の力を強化する   ・生きる喜びや何かを始める際の意思の強さを高め、幸福感を刺激する   ・人生単位の大きな願いを達成するために不要な障害を取り払う   ・因縁(カルマ)を浄化し、今まで繰り返してきた失敗の行動パターンを    開放する   ・自信を呼び起こし、怖れに関する問題を癒す   ・キャンドルに願いを込める時に側に置いておくか身につけることで    その願いがより叶いやすくなる   ・アイデアが増え、仕事での成功と、地位の向上をもたらし、財産が増える。

   転職活動・就職活動にばっちり お勧めの組合せ:シトリン (鉱物としてのサンストーン)  長石(フェルドスパー、Feldspar)の一種で、和名は「日長石」   長石グループには他に、ムーンストーン、ラブラドライト、アマゾナイトなどがあり、サンストーンは結晶の状態から斜長石グループに属します。

 色調は、赤褐色〜銅色のものが一般的で、他にオレンジ、赤、ピンク、黄色、緑、灰色なども見られます。

サンストーンのもっとも大きな特徴は、表面にときおり浮かぶ金属的な光彩です。

長石中にヘマタイトやゲーサイトの微粒子が混入すると全体的に赤褐色を帯びた石となり、微粒子が平行な層になって並ぶと、ときおり虹色の光を反射します。

これがサンストーン独特の太陽のような輝きとなります。

名称の由来は、ムーンストーン(月長石)が青白い輝きを放つのに対して、赤い輝きを放つことから名付けられました。

独特の光の出方がアベンチュリンに似ていることからアベンチュリン・フェルドスパー(Aventurine Feldspar)や、太陽のような輝きからヘリオライト(太陽石、Heliolite)という別名で呼ばれることもあります。

サンストーンの主産地であるインドからは色が濃く不透明な石が産出されるのですが、近年アメリカのオレゴン州から透明感のある色の薄いサンストーンが出るようになり、両者を区別するため、オレゴン・サンストーンをヘリオライトと呼ぶ場合もあります。

【注】見かけが良く似た石でゴールドストーンというものがありますが、ゴールドストーンは人工石です。

(パワーストーンとしての意味) サンストーンの中心的な意味は、文字通り「太陽の輝き」です。

その波動は男性的で力強く、炎のような熱さをもちます。

もちろん実際に「熱い」わけではなく、この石を持つ人に対してある種の「熱」を与え、やる気や行動力の源となるという意味合いです。

太陽の光は、喜びであり、生命の源であり、復活です。

サンストーンは、過去の敗北から暗く沈んでしまった心にまさに太陽の輝きを浴びせかけ、忌まわしい記憶を光によって溶かし去り、枯渇したエネルギーを充填し、生きる喜びに目覚めさせ、前向きに立ち直るためのサポートをするとされます。

自分に価値を見いだせず、自信がもてなくて怖じ気づいたり、自尊心を失って他者に依存してしまっている人には、自立するきっかけを与えるとされます。

意識がポジティブに変化すれば独立心が生まれ、成功するためには行動力と冒険心、そして自律心が必要であると気づかせます。

自立と自律心を持ち合わせた人には、さらにその先にある道、リーダーとしての道を開くといいます。

古い時代には、リーダーや統治者と言えば、自分の目的を達成するために他者の力を束ね利用することを意味していましたが、サンストーンの教えるリーダーシップは、自らの力をいかにして他者のために生かすかという点に焦点が置かれています。

そのため、自己の欲望のためにサンストーンを利用しようとするとうまく機能せず、むしろ、困難な状況下においてさえもいかにして自分の力と智慧を発揮し他者のために役立てるかをと考えるとき、もっとも石の力が発揮されるといいます サンストーンは古代ギリシャでは太陽の神の象徴として崇められ、古代インドでは他国の侵略から守る石とされ、カナダのインディアンの部族は環状列石(メディシンホイール)の中央に置いて儀式を執り行ったと伝えられています。

(ヒーリングストーンとしての暗示)  チャクラ的には、第3チャクラ(中腹)〜第2チャクラ(下腹)にもっともよく呼応するとされます。

  特に中腹のチャクラに適しており、この部分は太陽神経叢と呼ばれるように、神経が密集している場所。

感情的なストレスがたまりがちで、神経性の胃炎や自律神経、やる気や意志力の問題にも関連します。

サンストーンの放つ温かな波動は、中腹のチャクラを活性化し、怒りや悲しみといったネガティブで抑圧的な感情をクリーニングし、滞っているエネルギーを通す手助けとなってくれると言います。

下腹のチャクラは「丹田」とも呼ばれるように、おへそに力を入れようとするときに使う場所。

ここを活性化することで、心身共に元気になり、バイタリティや精力がもたらされると言います。

消化吸収や新陳代謝といった胃腸機能を正常化するという報告もあります。

これは肉体的な意味合いとしてよりは、たとえば「たくさんの事柄がありすぎて消化できない」「周りに物がたくさんないと落ち着かない」「片付けられない症候群」といった精神的な側面からの改善がはかられ、それが肉体面に影響するのではないかと思われます。

冬場の季節障害にも適しているという報告があります。

どこであれ、サンストーンを置いた場所には太陽のエッセンスがもたらされると言います。

 冬になって日照時間が短くなると、どうしても鬱っぽくなる人は試してみてはいかがでしょう。

サンストーンが放つ明るい太陽のような波動が、気分を持ち上げてくれるかも知れません。

(浄化方法) 水による洗浄、お香、水晶による浄化、日光浴、音叉のいずれかをお奨め致します。

長時間の粗塩浄化や日光浴は退色の原因になることがありますので、短時間で済ますほうが無難です。

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