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【500g378円】もずくランキング常連☆つるんっとおいしい!平成21年度産無人島のもずく 【200902サンゴを植えよう】
レビュー評価:4.68(5点満点) レビュー数:53
価格:378円
平成21年度産 無人島のもずく ▼ 沖縄県浜比嘉島沖の浮原島という無人島の周辺で養殖された、もずくです。
▼ この島は無人島のため生活排水など汚染の心配もなく、なおかつ沖縄本島に近いため輸送コストを圧縮できました。
また、生産者独自の養殖技術により、高品質のモズクが安定して生産できるため、毎日食べやすいお値段で提供することができました。
▼ 本品「無人島のもずく」は、収穫後すぐに塩漬けしたものを食べやすいように500gにパック詰めいたしました。
もずくのぬめりを増したい時! モズクは加熱するとぬめりが増す性質があります。
塩抜きして召し上がってみて、ヌメリが足りない・・・と思った時は、ひと手間加えてみてください! 1. 鍋に少量の水を入れて沸騰させる。
2. 塩抜きしたモズクを入れ、強火で3〜5分ゆでる。
3. ぬめりが出てきたら、火を止め、ざるにあげて冷ます。
毎日たくさん召し上がる方は多めに湯通しして、冷めてから三杯酢やモズクのたれをかけて、密閉容器で冷蔵保存! いちいち作り置きせず、楽ちんですよ。
この要領でたっぷりかつおだしの和風もずくスープにすると、とってもおいしいです〜。
ただいまお届けするもずくについて モズクの収穫時期は3月〜5月(台風前)ころまで。
3月ごろの若いモズクは細く、ぬめりがあり、塩につかりにくく、その分腐敗しやすいです。
4月、5月とモズクが成熟していくに従ってぬめりは少なくなり、太さやハリ・こしが出てきて塩につかりやすく、保存がしやすくなります。
当店がただいまお届けするモズクは21年4月に収穫したものです。
【お召し上がり方】 ・もずく酢・・・お酢でさっぱりとお召し上がりください。
・もずく天ぷら・・・千切りのニンジンやキャベツ、玉ねぎと一緒にかき揚げ風にしてウスターソースと七味唐辛子をつけて食べるのが沖縄風ですよ♪ ・もずくスープ・・・たっぷりのかつおだしに塩抜きしたモズクを入れ、ひと煮立ち。
このほか、洋風、中華風のスープにしてもおいしいですよ。
【塩抜き方法】 本品は塩漬けもずくのため、十分塩抜きしてからお召しあがり下さいませ。
1. 召し上がる分だけモズクをとって、よく洗います。
2. 水をはったボールに、洗ったもずくを入れしばらく放置します。
そして水を変えます。
3.これを3〜4回繰り返し、1本食べてみて塩が抜けていたら塩抜き完了です! 【賞味期限】 お届けより冷蔵庫にて1か月。
冷凍の場合は1年です。
(冷凍後は流水解凍してお召し上がり下さい。
) 【内容量】 500g 【ご注意】 ▼ 到着しましたら開封未開封にかかわらず、冷蔵庫(すぐに召し上がらない場合は冷凍庫)に保管してください。
▼ もずくは生モノですから、できるだけ早めにお召し上がりください。
塩漬けのもずくでもご家庭の保存状況によっては、菌(または白カビ)が発生することがあるそうです。
広告文責 株式会社 M・Hコーポレーション 098-921-0022 生産者 東邦水産 代表者 那覇好壮 沖縄県うるま市平安座浜崎8242-1 区分 日本製 ・ 食品 楽天国際配送対象商品(海外配送)詳細はこちらです。
Rakuten International Shipping Item (Since the end of June 2008)Details click here産直沖縄産もずく通販 【500g378円】2500個突破!!もずくランキング常連☆ つるんっとおいしい平成21年度産 無人島のもずく 沖縄のもずくといえば、太もずく!フコイダンを豊富に含み、プリップリの食べ応えのある、沖縄を代表するヘルシー食材ですね。
「沖縄旅行に来て、はじめて沖縄もずくを食べてみて、そのおいしさ&食感にはまっちゃった!」 こんな方も多いのでは? 独自の養殖技術でもずくを生産し、無人島・浮原島のきれいな海で育ったで良質なモズクを育てている生産者さんが作った沖縄もずくを、全国の皆様にお届けいたします! ・手つかずの真っ白な海底では太陽の光をよく反射し、良質なもずくが育ちます。
浅すぎるとぬめりのないもずくになりますが、ここは水深10〜12m。
適度なぬめりとシャキシャキ感が特徴です♪ ・無人島のため生活排水など海洋汚染が無いのに沖縄本島に近いため流通コストを抑えられます。
・ もずく生産者独自の養殖・収穫技術により「カス」もずくが少なく、生産性が上がります。
無人島から収穫したもずくを乗せて、船が寄港! 最盛期には早朝から海に出ます。
雨や曇りの日に収穫すると、もずくの色が変わってしまうので、晴れの日に一気にやっちゃいますっ! とれたてのもずく。
このままでもプリプリしておいしかったですよ♪ 収穫段階で不純物が少なく、カスもずくが少ないのがここの特徴。
だからその後に不純物を取り除いたりカスもずくを選別する手間など、余計なコストがかかりにくいんです! 収穫してすぐに塩漬けして、最終チェックの後、梱包します。
ここまでで合計4回、異物除去、不純物除去を行っています。
使用する工場設備機器・器具は毎回厳重な衛生状態で管理されています。
野菜と一緒! 高品質なもずくを育て、収穫、加工するために、こんなことにもこだわりが♪ ・もずく養殖網に付着する雑草などの除去作業。
・網そのものの品質選定、管理。
・もずく育成期の雑草、砂、泥などの除去作業。
・収穫時に異物を吸引しないよう細心の注意。
さらに 異物除去作業は合計4回! (収穫時、工場搬入時、攪拌時、充填時) ・船舶、機械、器具の衛生管理。
・収穫現場より港への移動時の鮮度管理、異物混入防止。
・作業員の手洗いと食品作業服、ゴム手袋、帽子着用など、衛生面の徹底。
・ 工場施設(塩蔵攪拌器具や脱水タンクなど)の使用器具の洗浄・衛生管理。
・容器類保管場所の衛生管理。
たまにちょっと溶けかかったもずくを食べたことありませんか? 本品は塩漬けもずくですが、収穫した時期やもずくの成長段階に合わせて、塩度計で塩分を微調整しながら塩漬けしています。
塩分調整を失敗すると、おいしくないもずくになってしまうそうですよ〜(>_<) 当店が今まで販売していた沖縄平安座島産のもずく。
こちらはおかげさまで、楽天もずくランキングに何週にもわたってランクインしたりするなど、大変ご好評いただいておりました。
ですが、私はもっと良質なもずくはないだろうか、といい生産者さんを、ひそかに探しておりました。
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そしてこのたび、出会うことができたんです! 今までの平安座島より、さらに沖にある浜比嘉島。
そのさらに沖合いにある浮原島の近海で、もずくを生産・収穫している方と・・・!浮原島は無人島。
生活排水にさらされることなくきれいな海で育った沖縄もずく。
彼らは、そのもずくが一番い状態のときに収穫し、加工して、一定の品質を保つよう、常に努力していました。
どうぞ、今までのもずくファンの皆様、安心してお召し上がりくださいね。