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価格:34,800円

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ハンコの職人さんは象牙の注文があると襟を正してから彫る、と言われるほど最高の素材。

象牙は耐久性や耐摩耗性が高く、彫刻のしやすさ、手触りや捺したときの鮮明さなどにも優れ、 ハンコに最適な素材と言えます。

そのため、象牙こそ「ハンコの王様」と呼ばれているわけです。

美しい質感も人気の秘密で、使い込むほどに出てくる光沢と色味は、長年の愛着になります。

ところで、「象牙って禁止されているんじゃなかった?」という疑問を持っている人も多いはず。

確かに、象牙はアフリカ象の保護のため1989年にワシントン条約で輸出禁止になりましたが、 日本国内では公的な管理のもとで販売が行われており、違法ではありません。

現在、国内で流通しているものは輸入禁止いぜんのざいこか、 一時的に監禁された際の合法的なもので、きちんと日本政府の認定シールが付いています。

象牙の販売は種の保存法による特定種事業届出に係る事業番号が必要です。

[特定国際種事業届出に係る事業者番号 : 有限会社文陽堂 / T-3-15-00087] 右記のようなシールを環境省により正規に輸入されたものと認められた本象牙にのみ付与されるもので、「CITES(サイテス)シール」といいます。

(有)文陽堂では、環境省により、正規に輸入された本象牙として 認められた、高級本象牙のみを使用 いたしておりますので、ご安心してお求めいただけます! 並(特選) 中(高級) 上 特上 印材としての象牙でも部位によってランクがあります。

安物は表面近くの筋が多く入っている物。

先端に行くほど、中心に位置するほど貴重な物とされます。

こちらの象牙はその象牙の外側にある表皮層に近い部分から取れる印材の中で当店が独自に厳選した本象牙となります。

目は粗くなりますが粗悪品ではありませんのでご安心してお買い求め下さい。

当店の本象牙印鑑は全て 手彫り仕上げにて彫刻させて頂きます。

当店自慢の職人が一つ一つ丁寧に丹精を込めて製作致しますのであなた自身の唯一無二のご印鑑になりますのでご安心してお買い求め下さい。

【作業工程】 1.面すり(めんすり) 2.字割り(じわり) 3.印影作成(いんえいさくせい) 4.粗彫り(あらぼり) 5.面すり(めんすり) 6.仕上げ彫り(しあげぼり) 7.墨打ち(すみうち) 8.本仕上げ(ほんしあげ) 9.印影確認(いんえいかくにん) 10.最終確認(さいしゅうかくにん) ←認印向き サイズ見本 実印向き→ 適度に吸湿性があって手になじみやすく、材質が硬すぎず柔らか過ぎず優れています。

朱肉の馴染みもきわめてよく、高級感もあります。

印材としての象牙でも部位によってランクがあります。

安物は表面近くの筋が多く入っている物。

先端に行くほど、中心に位置するほど貴重な物とされます。

通常は木材と同じく縦目に切削されるが、側面から見て年輪のように模様が出る横目印材もあります。

特徴のある文様ですが、木材と同じように強度は縦目の物には劣ります。

そしてさらに横目日輪より上の芯持、更にその上の象牙の中でも選ばれた象牙から何本も取れない今では日本全国どこの印章店を探しても、滅多に出会えない最高峰の象牙も当店ではお取り扱いが御座います。

象牙は高級印鑑材料や宝飾材料として密輸などが跡を絶たなかったため、1989年 から取引停止となっていました。

が、その後ワシントン条約の委員会の判断によ り、2000年3月から日本のみに限り、象牙管理体制が整ったとして、ボツワナ、ジンバブエ、ナミビアの3カ国で保管されている象牙に限り輸出が一定期間 、再開されました。

こ れにより、国内の印鑑店を含む全ての業者での象牙取引は厳密に管理されること となりました。

限定解除となった背景には、アフリカ現地では象は畑を荒らす害獣として捕らえられており、取引禁止により象の資源的価値が認められなくなり、却って安易な 処分をあおっている、という意見があった模様です。

死んだ象から取られる象牙 という自然資産を使って、生きている象の保護を行おうという発想で、取引で発 生する資金の一部で基金を作り、アフリカ象全体の保護に使われます。

この象牙管理体制は経済産業省・環境省によりおこなわれており、象牙を販売するにあたって認可が必要となりました。

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